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住宅ローン減税の計算

住宅ローン減税の計算の前提になるのは、所得税を算出することです。まず御自分の得た所得の合計から給与所得控除額を計算します。

所得合計が1000万円以上の計算式は、所得額×5%+170万円、660万円~1000万円であれば所得額×10%+120万円が給与所得控除額になります。

次に所得控除額を計算する必要があります。

この所得控除額には基礎控除と扶養控除があり、それらに保険料などの額を加えて算出します。

これには一定の金額があり、各税務署の冊子やホームページ等に詳しい説明があります。

それぞれの金額を出したら所得合計-給与所得控除額-所得控除額を計算して課税対象所得を算出します。

課税対象所得に所得税率をかけて控除額を差し引くと所得税がでます。

所得税率と控除額は課税対象所得が900万円~1800万円で30%で123万円、1800万円以上で40%で249万円という具合に課税対象所得の額によって
控除比率が異なります。

住宅ローン減税の計算までが少し面倒な作業になりますが、所得税額が算出されたら住宅ローン減税の計算が開始できます。

住宅ローン減税では、住宅ローン借入金の年末残高に定められた控除率をかけた額が住宅ローン控除の金額となりますが、実際に支払うのは定率減税を差し引いた額になるので注意してください。

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2011年06月16日 10:56に投稿されたエントリーのページです。

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