住宅ローン控除を受けるためには、税務申告することが必要です。
この申請のためには、ある特定の必要書類が必要なので、これらが揃っているかを確認する必要があります。
具体的に住宅ローン控除の申請に必要な書類や物は、次の通りです。
・住民票の写し
・売買契約書(コピー)
・土地、家屋の登記簿謄本
・銀行からの借入金年末残高証明書
・昨年分の源泉徴収票
・印鑑
・本人名義の口座番号
もし、夫婦で住宅ローンを組んでいる場合は、二人とも確定申告が必要になるので必要な書類を2部ずつ揃える必要があるのかという問題があります。
土地と建物の登記簿謄本を取る場合には、1通につき1,000円の登記印紙代がかかります。
土地と建物では、2,000円です。
この点について、税務署に確認をとると、「本人と奥さんが同時に確定申告を提出するのであれば、一通はコピーで構わない」との回答を得ました。
確定申告は、サラリーマンの方にはなじみが無いと思われますが、思っているほど複雑で難しい物ではなく、
住所を管轄する税務署へ行くと、記入するためのコーナーが設けられ、職員の方が丁寧に説明してくれます。
確定申告が終了する間際には、相当混雑してゆっくりアドバイスを受けることが出来ないので、時間が許すなら、住宅ローン融資の手続きと記事を同じくして、確定申告の提出期間が始まる前に、一度じっくり住宅ローン控除の申請についてアドバイスを受けることをお勧めします。